Symbol(XYM)ハーベスト有効化が進行中のまま進まない解決策を紹介!原因も!

2022年7月18日

現在ハーベストにおいてアグホン詐欺が発生しています


特徴、対策などこ ちらで解説されていますので必ず目を通して詐欺にあわないよう注意して下さい

Symbolアグボン詐欺への注意喚起と対策方法




Symbolハーベストでいくら待っても有効化が進行中のまま進まない



これって問題ないの?



そんな疑問にお答えします





目次

有効化が進行中のままだとハーベスト出来てない

結論から先に書くと有効化が進行中のままだとハーベスト出来ていません
※モバイルでは出来ている事もあるようです



なぜならこれは先に委任した人達で枠が埋まっていて、そのノードには空きがない状態になっているからです



確実にハーベストするには空きがあるノードに変更しましょう



さらに受け入れ人数はノードによってバラバラな上にこちらから確認する事はできません



基本10人が多いと思うので10人を基準にするといいかと思います



ちなみに有効化が進行中の状態のまま放置すれば枠の空きが出来た時に有効になるとの情報も見ましたが、定かではありません



またノードに空きがあるかどうか見分ける方法をのちほどを紹介します





空きノードを調べる方法

空きノードを調べるには私が知る限り2通りあります



一つ目がこれ



http://(委任するノードのIP):3000/node/unlockedaccount



このURLの(委任するノードのIP)部分に自分が接続したいノードのIPを入れて検索します



例えばxym278.allnodes.meこのノードの空き状況を調べるには以下のようになります



http://xym278.allnodes.me:3000/node/unlockedaccount



これで検索すると以下のような画面になります



この赤枠で囲まれている部分で接続している人数がわかります



上の画像の場合は1人です



2人だとこんな表示になります



当然人数が多いとこの表記が多くなります



人数を見分けるポイントとしては

["265D79BC76EF47C579E2F956CC2C3277DD111E19B964355A7A6B1C43875FDB46","462GGBA39D6F69797B80CBB6F7A2F1098E5E0160FD6220CBF625AEEC8A402YU10"]



区切り部分でカンマ(↑で言うとこの赤色部分)が入っているのでそこで何人いるのか見分ける事が出来ます



これが1つ目の見分け方です



2つ目の見分け方はノードリストで探す方法です

Symbol node list



このサイト内で自分が接続したいノードを見つける必要があります



アクセスして下にスクロールすると↑のような画面になるので、その中で赤枠部分に注目してください



この赤枠部分に今現在何人の人がそのノードに接続されているかが確認できます



このたくさんあるノードの中接続したいやつを見つけるのは大変だよと言う方



Google Chrome限定になりますが、簡単に見つける方法をお教えします



サイトに入ったらキーボードのCtrl押しながらFキーを押してください



すると右上に検索枠みたいなのが現れます



その枠内に調べたいノードを入れてEnterキーを押すと現在開いているページの中で一致する文字を表示してくれるすぐれもの機能です



ちなみにアンドロイドでも出来ます



サイトに入ったら右上にある点が縦に3つ並んでいるところをタップしてメニューを表示すると、ページ内検索という項目があります



そこで確認したいノードを入力してやると検索する事が出来ます



このGoogle Chrome標準機能を使えばどのサイトに行っても目的のものをすぐに見つける事が出来るので活用してみて下さい



以上ノードの空きを確認する方法2つを紹介しました





有効になったと思ったら有効化が進行中に戻ることがある

有効になって一安心と思っていたら有効化が進行中に戻っていたなんて事もあります



私もテストネットの時に経験あるのですが、有効化になったと思ったらいつの間にか有効化が進行中に戻っていました



なぜこのような事が起こるのかというと、自分より優先度の高い人が後から入ってきた事によって優先度の低い人と入れ替わる仕組みになっているからだと言われています



これが有効になったのに有効化が進行中に戻っている原因です




またこちらでは委任したいノードをノードリストに出す方法を解説しています

仮想通貨

Posted by sai