裁断機が切れない!理由と解決策を解説!原因を理解して切れ具合を取り戻そう!

2020年11月17日

裁断機の刃が切れなくなる事ありますよね


切る時、堅くて力がいつも以上に必要だったり、切った部分が真っすぐになっていなかったり


なぜそうなるのか?また解決策は何か?


この記事ではそんなあなたのお悩みを解決いたします

研磨依頼はこちらまで
株式会社長町研磨






刃が切れないのは研ぎが必要だから

刃が切れないのは研磨が必要というサインです



刃物は使えば刃先が丸くなるので切れ味が落ちてしまいます



よって研磨が必要なのです



研磨する事によって刃物は新品に近い切れ味を取り戻します



また研磨すれば真っすぐ切れない問題や切る時堅い問題も解決できる事があります



ではなぜ丸くなったり、真っすぐ切れなかったりするのでしょうか?



そのわけは次でお話しします






刃物が丸くなる原因は何か?

刃物は使っていると刃先が丸くなってくると言う事はどの刃物にも言えます



カッターナイフや、美容師さんのはさみ、さらには豆腐専用の包丁でさえも使っていると切れ味が落ちます



理由は、切れば切るほど刃先が摩擦によってだんだんすり減っていくからです



すり減ってくると刃物は当然鋭さを失います



刃先が丸くなっている状態で切ると力がいつも以上に必要



刃先が丸くなった状態で切るといつも以上にパワーが必要です



これは丸くなったことによって生まれる抵抗のせいです



ここに2枚の刃先画像があります



切る時、力が必要そうなのはどちらでしょうか?



下の画像ですね



上の画像はゆっくりおろしてもスパッと切れそうですが、下の画像は上から勢いよくおろさないと切れない気がしますよね



これが刃先が丸くなったことによって生まれる抵抗です



この抵抗があるせいで切る時に余分な力が必要になるのです



また刃物は使えば使うほど刃先が丸くなる、つまり90°に近づいていきます



よって切る時に余分な力が90°に近づくほど大きくなってきます


刃先が丸くなると切り口が真っすぐにならない



真っすぐ切れない



これも刃先が丸くなることによっておこる現象です



とがっているうちは抵抗が少ないので真っすぐ切れてくれるのですが、丸くなると抵抗が生まれるので刃物が逃げようとします



ちなみにこの時逃げる方向は角度にそって逃げます







まとめ



刃物は使っていると刃先が必ず丸くなって切れ味が落ちてきます



なので定期的に刃物を研磨して刃先を復活させましょう



研磨する事によって真っすぐ切れない問題や切れが悪いといった問題を解決することが出来ます



ちなみに研磨しても問題が解決しないときも当然あります



その時は機械の方をチェックしてみると問題が見つかるかもしれません



また刃物が落ちる先にある下敷きを交換する事でも解決することがあります



最後まで読んでいただきありがとうございます

研磨依頼はこちらまで
株式会社長町研磨