【朗報】出会いを増やす努力をしているけど報われない!その努力間違っています

【出会い 増やす 努力】で検索すると出会いがなければ努力しろ、とにかく出会いの場へ足を運べなど
みんな同じような事を書いていますが、これはある意味間違いです
ただ知り合いを増やしたいだけならこれでいいですが、この記事に辿り着いたあなたは違いますよね
もちろん確率論で行けば【下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる】でやり方としてはありなのですが、ただ闇雲に出会いを増やすだけでは非効率的で、失敗ばかりを繰り返すことになる上にモチベーションも維持しにくく、自信喪失にも繋がってしまうのでおすすめしません
こうなってしまってはせっかくやる気が出てきて行動を起こしているのに全てが水の泡です
最低限出会うための努力は必要ですが、努力のやり方を間違う事なくしないといけません
この記事では適切な努力のやり方を解説していきます
目次
出会いを増やすには自分の能力と場を見極めろ

出会いを増やしていい相手と巡り合うには 自分の能力と場をうまい事マッチングさせる必要があります
例えとして、あなたは会社の社長で新卒を採用しようとしています
ここで2人の新卒が履歴書を送ってきました
この中からあなたは1人しか選ぶことが出来ません
1人は履歴書に資格がたくさん書いてあって、もう1人は資格の欄が空白でした
ちなみに学歴は同じです
この場合あなたが選ぶのは前者ですよね
私でもそうします
これを出会いに置き換えると、婚活アプリや出会い系アプリは最初からプロフィールを見る事が出来ます
これは就活でいう履歴書と同じです
当然選ぶ側は魅力的なプロフィールを選びますよね
このように プロフィールに魅力的な事が書ける人は婚活アプリや出会い系アプリなど最初からプロフィールをチェック出来る場で出会いを求めた方が努力が報われやすいです
逆にプロフィールは魅力的な事が書けないけど、トーク術などに自信がる人は婚活パーティーなど 直接出会う場で努力した方が自分のトーク力を披露できるので結果が出やすいです
(就活で例えるなら履歴書無しですぐに面接してもらえるので、面白い人や知的な人と思ってもらいやすいメリットがあります)
ちなみに私は合コンのような大勢で話す場は苦手ですが1対1で会う場は得意です
過去何回か合コンに参加しましたが、1対1で会った方が当然成功率が高いです
私の場合は1対1で出会う努力をした方が報われやすいのです
出会いを増やす適切な場と武器がわかれば受け身でいる事が出来る

出会いの場と武器を適切に選ぶことが出来れば、受け身でいる事が出来ます
例えば、あなたの武器が年収1000万で婚活アプリのプロフィールに年収1000万と書くとします
周りはあなたより年収が低い人ばかりなら年収目当ての女性はみんなあなたにアプローチしてきます
このように、 自分の武器を適切な場で発揮するいう事はライバルたちを出し抜く事にもつながるので、結果的にむこうからアプローチが集まりやすく、受け身でいる事が出来るのです
ちなみに出会いイベントなどでは最後に気になる人へ告白タイムみたいなのがないと受け身でいる事は出来ません
(気に入られていても自分からアプローチ出来ない人がいるため)
出会いを増やすのに必要な武器と場所

ここでは私が思いつく限りの武器とその武器を使う場所はどこがいいのか簡単に書いていきます
プロフィールを最初からチェックできる場に最適な武器
・年収 ・職業 ・肩書 (某有名大学卒業など) ・資格 |
直接会って披露した方がいい武器
・趣味 ・トーク術 (面白い、知的など) ・隠れた穴場など知っている ・気配りが出来る ・性格 |
ざっと思いつく限りのことを書きました
ここに載っていないものもあると思うのであなた自身の能力と向き合って自分の武器を発見してみて下さい
出会いの場と武器がわかったら努力が必要

無駄な努力をして時間を無駄にしてほしくないのでもう一度言っておきます
冒頭でも述べましたが、自分の武器と出会う場がわかって初めて努力が必要になります
いくら凄い特技があってもプロフィールに書いて文章で伝えるのと、実際見せるのとでは当然インパクトが違うので披露した方がいいです
もちろんその特技に興味を持つ異性がプロフィールを見てアプローチしてくる可能性はありますが、
実際会って披露した方が特技に興味を持たない異性にも見てもらえるため、 結果的に大勢の異性からアプローチを受ける事だってあるわけです
同じ努力量でも実際にあって披露する努力を続けた方が報われやすいのはわかるかと思います
まとめ
同じ努力でも適切に努力できるかどうかで報われるかどうか決まってきます
さらに言えば適切な努力は報われるスピードも速いです
どうせ努力するなら早く報われるほうがいいですよね
この記事を元に自分の能力を見極め、適切な場で努力する事を心掛けて下さい
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